2009年2月13日金曜日

バウビオロギー

またまた新しい建築用語の登場です。先日の新聞記事で取り上げられていました。
みなさんは聞いたことがありますか。

「バウビオロギー」とはドイツ、スイス近辺から広がっている設計手法で、バウは“バウハウス(建築の家)”でお馴染みの「建築」、ビオは「生物」、ロギーは「ロゴス(精神性)」を意味するそうです。
つまり、人や植物を始めとした生物すべてに優しくて環境負荷が少ない住まいづくりのことで、建築生物学・建築生態学とも訳されてます。
地域の気候風土に逆らうことなくその土地の木や土といった自然素材を利用し、基本的には冷暖房機器に頼らずに心身ともに健康な暮らしを実現するための住まいづくりの研究です。

“地産地消”と“エコ微気候”を併せたような感じでしょうか。

環境問題が深刻化する中、“カーボンオフセット”や“モーダルシフト”といったエコ・キーワードが次々と出てきています。
今年もこの流れが続くのでしょうか…。(全部覚え切れませんね)

ro

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