2007年12月25日火曜日

再びカレンダー話・・・


今年も本当に残りわずかとなりましたね。
年末の挨拶を兼ねて、今日一日で3社からカレンダーをいただきました。
年々減っていると言われる企業のカレンダー。
今年文部科学大臣奨励賞をいただいた当社の2007年カレンダーを含め、受賞企業の制作担当からのコメントが「カレンダー年鑑2007」に載っています(宣伝からちょっとお借りしました)。

当社のカレンダーは「ことばのお店」が長年担当しています。
クリエイティブディレクターであるN氏の受賞コメントがそこに書いてありました。

「・・・毎回のように、候補に上りながら”9”が見つけられないため登場していない哲学者のニーチェ、日本ではなじみがないと今回出ていないハプスブルグ家の美しい皇妃エリザベートなど、登場していただきたい人たちは、まだまだたくさんいらっしゃる・・・」

そんなエピソードがあったなんて知りませんでした。
たかがひと文字、されどひと文字。。。
偉人たちの筆跡を追うことがいかに大変なのかが伝わってきます。
単なる活字と違って、字を通して人の温もりが感じられるのが魅力の所以。
これは我々が目指す住まいのあり方にも通じています。

N氏によれば、できれば今までのカレンダーを全てどこかの美術館に寄贈し、展覧会を開きたいそうです。
美術館じゃなくても、営業所やモデルハウスでのイベントで実現したらステキだと思いませんか?

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