マスコミをにぎわせているニチアスの件、簡単に各紙面に載った経緯を書いておきます。
広報部にこの件が届いたのが30日、つまり昨日の午前中。
午後の経営改革委員会にて対応策を協議ということでした。
昨日の夕方、国土交通省、ニチアス、ヘーベルハウスが記者会見する旨情報が入り、広報では逐一の状況確認に努めました。
午後5時過ぎの朝日新聞からの問い合わせを皮切りに、各紙から電話が相次ぎ、広報では把握している該当件数や今後の対応に関しての回答をしました。
夜の段階でテレビやWEBニュースに掲載が始まり、(この段階では当社の名前は殆ど出ず)今朝の朝刊各紙の報道となりました。
今朝の報道を受け、早急に当社ホームページ上に経緯・対応を載せる必要があると判断し、午前中に掲載できるよう文章を作成、社長をはじめ各部署の確認を取りました。
(現在はトップページに載っています)
当社の該当件数は平成13年10月以降のご入居者、約50,000件。
問題の軒裏建材 認定番号 QF030RS - 0025 に関しては明日明後日で再度試験を行い、その結果次第で今後の対応が決定されます。
マスコミは、姉歯問題から始まる建設業界の「偽装」を糾弾!のトーン。
当社に関しては、お客様に対しての供給責任は大きく、今後の対応をどうするのか?という見方と、偽装認定品を使わされた”被害者的な立場”での掲載が予想されます。
明日もマスコミを賑わせてしまいそうです。。
昨日以来、非常にバタバタしております。
もっと早い段階で情報が当社に、そして広報に来ていれば、より多くの情報収集ができ、対応もスムーズに行えたのに、、、、経営改革委員会の判断も、もう少し明確な方向を出せただろうに、、、とも思います。(汗)
もっともニチアスが昨年の10月に把握していたのに、1年も引き伸ばしたのが1番の問題です。
危機管理対応の基本は、”相手”がどう思うか。
お客様なり、マスコミなり、、 、
迅速かつ明確な対応で乗り切りましょう。
2007年10月31日水曜日
ニチアス報道について
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1 件のコメント:
一般的な意見は
みなさんの心の中に譲るとして
私は 自分に置きかえて考えてみました。
自分自身のコンプライアンス。
スケールは別として
自分の中に不正の誘惑の芽が出た時
それを
どういう心理状態で留めているのか
家族や友人から
こういうケース(ここでいう問題)が
発生した時
どういう心理状態で
どういう対応をとるのか
その事例を教訓として
どう活かしているのか
たぶん 個人の意識が
全体の意識の第一歩でしょう
組織の不祥事をイメージするのは
難しくても
自分自身の事なら イメージ出来る
未熟な私は
そこから始めます。
それが 今回の私の教訓です。
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