2008年11月13日木曜日

ロングライフデザイン賞の先輩として


みなさんお馴染みのヤクルト。
2008グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞したとのことで、左記のようなリーフレットを作成されました。
中を開くと右下に昨年受賞した当社の「GENIUS蔵のある家」を含め、4製品が他のロングライフ受賞として紹介されています(外観写真のみです)。
あまり他社の製品までは詳しくはないので、この機会にちょっと触れてみますと・・・。
そもそもヤクルトは1935年に販売を開始。70年以上も長い間、飲んでも生きたまま腸内に乳酸菌を届けています。すごいことです。
ところが当時はこのカタチにあらず、フツーのビンボトルで各家庭に毎朝届けられていました。ヤクルトレディの労力を軽減するために、ガラス容器からプラスティックに変え、薄くて強度があり、持ちやすく、口当たりもよいフォルムを求めた結果、現在のような形になったのが1968年、今から40年前のことなのだそうです。全体像は「こけし」をイメージしたというのもおもしろいですね。ヤクルトといえばこのカタチが浮かぶほど浸透し、今や世界30余カ国で親しまれ毎日2500万本も飲まれているとか。
40年前といえば、当社が誕生した頃。あの頃からずっと変わらない姿で愛されているのはまさにロングライフデザインに値します。
受賞では当社の方が1年先輩ですが、どちらもこの先長~く愛され続けたいですね。

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