2008年12月8日月曜日

住宅も「残すデザイン」に

日本インテリアデザイナー協会が創立50周年を記念して先月出版した「日本デザイン50年」(枻出版発行)という雑誌に、当社の商品開発部長へのインタビュー記事が掲載されています。
“What’s your next design?”というテーマで、当社の他にも日産、資生堂などの各企業がそのデザインポリシーを語っています。

当然、Gマーク連続受賞に象徴されるようにデザインは当社の売りの一つですが、記事の中では今後大切なこととしてデザインによる時間価値の創出をあげています。

「…今まで住宅は、商品としての差別化(=個性化)が求められ、取得時の価値が重視されてきたが、これからは住まい続けることによる価値、時間価値を創り出すことが大切で、単なるスタイリングやフォルムではなく、街並みや景観とも調和し豊かな暮らしを持続できるようなデザインを仕掛けていくことが課題である」と述べています。なるほど。
インタビューは高井戸のジニアス蔵のある家で行われましたが、この商品はご存知の通り今年のGマーク・ロングライフデザイン賞を受賞しています。
上記課題解決のヒントは、当社が培ってきたデザインの歴史の中にもありそうですね。
ro

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