2008年3月4日火曜日

ドイツ・ポスター 1890-1933

現在、京都国立近代美術館で「ドイツ・ポスター 1890-1933」が開催されています。

この時期(1890-1933)のドイツにおけるグラフィックの動向、とりわけポスターの全貌を紹介したような展覧会はこれまで開催されてこなかったそうです。
第二次世界大戦より前から日本でもよく知られていた美術雑誌「パン」「ユーゲント」、そしてバウハウスのグラフィックデザイン・・・。それらから受けた影響は大きかったことでしょう。
当時の時代背景をポスターという側面から伺える展示会です。
ミサワ バウハウス コレクションからは、左の作品を出展しています。
弊社のカタログ表紙にも使われましたよね。
1923年のヨースト・シュミット作
「1923年のバウハウス展のポスター」 です。
実作品はそのものの劣化が激しく、本物の展示は1週間のみに限られ終了していますが、レプリカはご覧いただけます。
ドイツから影響を受けたとされる日本の同時代の作品もあるそうです。「カルピス」の有名なポスターもありますよ(これしかわからないのが悲しいですが・・)。
京都での会期は3/30まで。お近くにお住まいの方はぜひどうぞ。
開館時間は午前9:30~午後5:00(入館は4:30)です。月曜休館。
同展は4/29~6/1に愛知県豊田市美術館、11/23~12/28栃木県宇都宮美術館にてそれぞれ開催される予定です。
こちらもお見逃しなく。

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