この植物が何かご存知でしょうか・・。
あちらこちらから開花の便りが届き始めた桜の異称です。
人が夢を見てやまない花、夢を見るような夜さえも美しい、など名前から想像する意味を考えるだけでも風流です。ほかにもありました。
曙草、春告草、花王、吉野草、挿頭(かざし)草、徒名(あだな)草・・・。
ちょっと異質なところでは「たむけ花」なんていうのもあります。
そもそもの語源ですが、
- 咲麗(さきうらら)がつまった
- 富士の頂から花の種をまいて花を咲かせたとされる木花開耶姫(このはなさくやひめ)の「さくや」が転じた
- 春に訪れる稲(サ)の神が憑依する座(クラ)だから
と説もいろいろ。
夢見草は代表格であるソメイヨシノではなく、山桜のようなタイプになるそうです。都心では今週末から来週にかけてが見ごろとか。いろんな名前を思いながら今年のお花見を楽しまれてはいかがでしょう。

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