11社13名が参加されたのですが、通常の商品発表とは趣をかえたイベントにみなさん興味津々。
最初は自由に観賞していただき、総研所長の挨拶の後、学芸員のギャラリートークが始まりました。
バウハウスの歴史、西洋近代史との関係、閉校後のマイスターや生徒の活躍など、事細かに壁の年表を使って解説します。あまりに内容が豊富なので、そこまでで1時間半かかりました。
そして企画展メインの住宅についてさらに30分。
バウハウスは今から90年ちかく前に設立された造形学校ですが、当時の考え方としては非常に斬新な「ユニットで住宅をつくる」という試みがなされ、企画展では模型の展示と、ユニットをかたどった積み木で当時を再現。住宅関係の記者さんたちのこと、身を乗り出して聞き入っていました。
創立40年と第20回目の企画展が同時期に重なり、当社の文化活動の一環を感じていただけて広報としても開催した甲斐がありました。
予定の2時間を大幅に越えましたが、楽しい解説にリピート希望者も多く、次回の企画展でも開催したいと思っています。


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