2008年2月5日火曜日

中国でM-Wood

餃子やオリンピック、大きな格差など、巷の話題は何かと中国関連が多いですね。

そんな中、当社も少しずつですが中国でのビジネスを進めています。
臨沂(リンイ)では木質パネルの構造材となる、ポプラを使ったLVLを製造し、大連ではCAD関連の図面を作成、そして開発建材事業部が上海・北京などでM-Wood2の販売をしています。
M-Wood2は北京や上海の公園などですでに施工実績も多く、他にも大きな受注の話があるようで事業拡大が期待できる状況になりつつあります。

住宅産業は非常にドメスティックな産業と言われています。
そのことが、良くも悪くも外資の影響が薄い市場を形成し、国際的な競争に目を向けにくい業界風土を作り上げているといっても過言ではないでしょう。
しかし、先日発表された2007年の新設住宅着工戸数は40年ぶりの大幅減。
このまま小さくなることが予想される国内の住宅市場だけを見ていては、企業としての”力”が落ちていくような気がしてなりません。
もちろん最優先は日本市場ですが、この好調なM-Woodを足がかりに、ぜひ中国をはじめとした海外でも事業を展開し、住を中心とした日本の文化を広めることで大きなビジネスにつなげて行きたいですね。
ちなみに今中国は、日本の正月にあたる”春節”。
春節は旧暦に基づいており、今年は2月7日です。
お盆と正月を一緒にしたような中国で一番大きな祝日であり、1週間程度の連休となるそうです。

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