このタイトルで何を連想しましたか?
これだけで「SMART STYLE O40」のカタログを思いついた方はかなり”通”ですね。
今回は商品企画部から頂いた情報です。
★ストライプ柄にこめられた思い
建築図面の基本は「線」にあり、線の本質はその連続性にあります。
図面を描くことについて建築の世界では「線を引く」という表現を使いますが、カタログ表紙のストライプ柄は、この「線」をイメージしてデザインされています。
我々プロが描いた「線」に、カスタマイズによってお客様が描く様々な「線」が重なり合ってくる・・・
そんな「SMART & CUSTOMIZE」のコンセプトが表現されています。
★オレンジ色にこめられた思い
つくり手が100%作り込むのではなく、メーカー側が作る部分は60~70%にして、残りはお客様にカスタマイズしていただく・・・そういう思想がイメージカラーにも反映されています。
色の三原色であるC(シアン)M(マゼンタ)Y(イエロー)のうち、M60%~70% + Y100% で組み合わせたのが「オレンジ色」です。
つくり手の思いで完全に(100%)作りこんでしまうと、イメージカラーは「金赤(きんあか)M100% + Y100%」のような情熱の赤(フェラーリなんかがまさにそうです)になりますが、「SMART STYLE O40」では、お客様にカスタマイズしていただく部分を残していることを色としてもイメージできるように、赤の原色であるマゼンタを60%~70%にした「オレンジ」が基本のカラーになっています。
う~ん。深いですね。
というか、こじつけ感も否めませんが(笑)・・・でも、この”こじつけ””こだわり”こそがモノづくりや、それを伝える時にはとても大事だと思います。
一つの商品には多くの思いが込められおり、カタログではそれをできる限り伝えようと、色んな手法で表現しています。
お客様は一生の買い物である住宅のカタログを、何度も何度も読み返して夢を膨らませます。商談に行く度に、少しずつ傷んでいくカタログを見て、お客様の”本気”に身が引き締まる思いがしました。
買う方は本気。作り手も、売り手も本気で伝えましょう。

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