2008年2月28日木曜日

2万時間

少し前の週刊東洋経済に「経済のことば」2008という冊子が付録になっていました。

過去1年に記事に登場したことばを中心に300ワードを厳選し、短いながらもわかりやすく解いています。



ページの折々に「日本の未来が気になる数字」がコラムとして出てくるのですが、最後のページに

勤労者が生涯に電車内で過ごす時間 2万時間 

とありました。

年間250日、40年間にわたって片道1時間の電車利用を含む通勤を続けたとすると、電車に揺られている時間は通算2万時間にもなるそうです!

2万時間というのは2年3ヶ月になる計算で、多くの男性の場合、生涯のほぼ3%(起きている時間に限れば4%余)を通勤電車で過ごしていることになるとか。

コラム自体は電車の混雑解消策を訴えているものでしたが、私が注目したのは時間の方。


見まわしてみると、電車で過ごすスタイルもさまざまです。
新聞読む人、寝る人、読書する人、メールする人、何かを聴いている人・・・。

朝は当然混んでいますから、思うように動けずにじっとしていなくてはならない人も多いはず。

それでも年間で500時間、1000時間あるとしたら、有効活用できる貴重な時間に思えてきます。


はじまりの季節、春も間近です。

さて、それだけの時間、何に使いましょう?

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